2020年の資金計画|1,200万円の使い道について考えた

家計、給与明細・退職金・年金

どうも鈴木テツです。

 

最近我が家の2020年の資金計画を作成しました。

 

年始からやろうやろうと思っていたのですが、約3か月遅れです。自分ののろま加減は棚に置いておいて実際に作成したことを褒めたいと思います。

 

こって企業で言う所の予算や事業計画ですね。自分達のありたい姿ややりたいことを明確にするとともに収支を見直した上で、どこにどれだけお金を使うか割り振りを決めるという作業です。

 

めちゃくちゃ面倒なんですが、自分の現状を見直すという意味でも良いきっかけになりますのでおススメです。こんなとこにこんなに金使ってたんや!という気づきの機会になりますので、是非みなさまもぼくの記事を参考に、一度試してみて頂けたらこんな嬉しいことはないです。

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自分のありたい姿は?

大好きなお金の話の前に、そもそも自分のありたい姿を明確にする必要があります。何に金を使うか、ではなくて何の為に金を使うかですね。細かいですが、大きな違いです。

 

ぼくの場合のありたい姿は、40歳にてFIREです。

 

こう書くと大仁田厚や松岡修造みたいです。そりゃ40歳だろうが熱く生きるに越したことはないですが、FIREとはFinancial Independence Retire Early、要は経済的自由を達成して早期退職することです。

 

ぼくはこれを40歳で達成して家族でぼーっと生きたい、というのがありたい姿です。熱さとは真逆の倦怠感すら覚えるありたい姿ですが、40歳までは達成の為にそれまでは熱くいきたいと思っております。

 

尚、FIREについてはこちらの記事にて説明しています。

【参考記事】

FIREに向けて|2億5,000万円を5年間で貯めることを決めました

要は、FIREする為にはハイパー高いレバレッジのFXで2億5,000円貯めるしかない!という実現可能性が限りなく透明に近いブルーな戦略ですが、頑張って参ります。

 

但し、自分のありたい姿であるFIREの為にFXに金を突っ込みまくるのは、ぼくが1人で行った脳内戦略会議での1時間程の審議の結果、流石にハイパーリスキー過ぎるということで却下となりました。但し、FIREについては引き続き実現に向けて取り進めるということで、余剰資金は資産性のある投資に充てるという方針にあいなりました。

 

というわけでありたい姿は40歳までにFIRE。資金割振りの方針は、必要経費などを差っ引いた余剰資金は投資し散らかすというものになりました。

 

ではどれだけの余剰資金があるのか。実際の収入と支出を見ていきます。

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収入の部(給料)

ぼくのメインの収入です。但し、2年ほど前に管理職になったので残業代がなった為、ほぼ固定です。というわけで昨年と同じと考えると年収は1,570万円です。

【参考記事】

総合商社12年目の給与明細公開と節税について

収入が同じであれば税金関連もほぼ同水準として社会保険料が142万円、所得税・住民税を合わせると321万円となります。

 

但し、2019年の確定申告によって主に住宅ローン控除とふるさと納税による所得税の還付金が67万円ありますので、こちらも加味する必要があります。

 

よって2020年の給与関連の収入(手取り)は、1,173万円と設定します。

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収入その他(配当金)

ぼくは現時点でNISA口座にて350万円程の株式を保有しています。

 

銘柄は決算書読んでも株式の上げ下げなんてわからないから高配当銘柄一択じゃい!という脳死投資方法により形成されております。詳しくはこの記事をご覧ください。

【参考記事】

NISA運用実績|2020年に120万円で新規取得した高配当株をご紹介

これらは配当利回り5%程度の銘柄で形成されておりますので、15万円程の収入があると見込んでいますので、15万円の配当収入も計上します。

 

ちなみに本日2020年3月11日時点では、世界的なコロナショックにより日経平均も1年2か月ぶりに20,000円を割るという阿鼻叫喚の総悲観相場のあおりを受けて、ぼくの株式も取得価格から63万円ほど、取得価格からは18%程下落しております。コロナという人がいたら一発殴りたいです。

 

ぼくの場合、株はあくまで配当目当てで長期保有前提なので目先の下落なんて興味ないだろ俺!、と歯を食いしばって毎日自分に言い聞かせています。ただ、今から市場に参加してぼくと全く同じ銘柄を同じ株数だけ買う人がいるとすると、ぼくが払った値段よりも63万円も安く買えてしまうと思うと瞳孔が開きそうです。中古車買えるやん。

 

話を収支に戻して、次は商社マンの副収入です。

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収入その他(出張日当)

ぼくの場合、残業代はつかないですが、出張にいけば出張日当がもらえます。

 

1日約6,000円。出張は増えたとはいえ年間20日間くらいの出張と考えると12万円の出張日当ですね。でかい。

 

尚、商社マンの出張の実態についてはこちらで紹介していますので、参考にして頂けたらHappyです。

【参考記事】

華麗なの?旅行なの?総合商社の実態【海外出張編】

 

 

というわけで収入の部は合計1,200万円となります。

給料関連 1,173万円
配当金 15万円
出張日当 12万円
合計 1,200万円

 

続いては支出の分解です。

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支出(生活費や保育費等)

こちらはカットするわけにもいかない必需の資金需要です。住宅費、食事代、保育料、水光熱携帯代を4項目に分解し、それぞれ金額を設定しました。

 

詳細は以下ご覧ください。

住宅費 350万円 住宅ローン返済、管理費、固定資産税等、諸々含む。尚、変動金利でローンを組んでいるので、金利が上がらないよう、日本銀行様の方角に向かって毎日頭を下げています。
食事代 80万円 我が家には人間バキュームの4歳と2歳、そして1年後には人間バキュームになることが確実視されている0歳の子どもがいるので、成長速度次第では増枠必要。
保育料 52万円 「保育料無償化は3歳以上が対象」の為、我が家への本格的な追い風は来年から。
水光熱・携帯代 26万円 電気代9万円、水道代6万円、ガス代9万円、携帯代2万円
娯楽費 60万円 主に旅行。小さい子ども3人連れての海外逃亡は現実的ではないので国内に年間で10日間くらい行けたらいいなという願望。レンタカーが1日1万円、宿代が1泊3万円としても最低40万円、さらに食費やレジャー代として20万円を追加して合計60万円。
教育費 30万円 めちゃくちゃ大事。今は図鑑などを買ったりする程度だが、英語なんかには良いものがあれば積極的に投下出来るように枠取り。
衣服費 20万円 物欲が壊滅しているぼくはほぼ必要なく、安いユニクロの服なんかをメルカリで更に安く調達したりしているが、毎月1センチメートル近く成長する子ども達には必要で。靴も3カ月に一回くらいはサイズ測定しないとすぐに小さくなってしまう。我が家では季節の変わり目は靴のサイズ測定のタイミング。子ども服中心の支出なので、そこまで高いものではないが、なんせ3人いるので、20万円程の枠取り。
合計 618万円 家族5人。1人頭100万円。。。
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支出(ふるさと納税)

ふるさと納税用に資金枠を確保しておくことも必要です。昨年は42万円を全国津々浦々の各自治体に寄付させて頂きました。

【参考記事】

2019年ふるさと納税の記録|最強のデスク&チェアを見つけました

2020年も収入は2019年と同じとしているので、必然的にふるさと納税をする上限額も同じ42万円となりますので、42万円は確保しておく必要があります。

 

尚、前回は最強のデスク&チェアという返礼品に多額の枠を使用しましたが、これを食糧品に振り分けると現在80万円の枠を取っている食費が減ってくれるかなとも思います。

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支出(ぼくのおこづかい)

ぼくはおこづかい制を引いています。色々メリットはあると思っていて、それらはこちらの記事でご説明していますので、参考にして頂けたらIt’s my preasureです。

【参考記事】

サラリーマン推奨!年俸制おこづかいをおススメする理由

 

2020年もとりあえずは昨年と同額の50万円の枠取りをしておきますが、ベースアップも虎視眈々と考えており、その交渉は春闘の季節に合わせて、もう少し理論武装してから慎重に臨みたいと思います。

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支出(投資関連)

現時点でぼくが投資に割り当てが決まっているものは、以下の3項目です。

自社株買い 90万円 奨励金目当てに給与天引きにて実施中。

詳しくはこちらの記事御覧下さい。

サラリーマンのメリット|第2のボーナス!?持株会がすごすぎる

積立保険料 130万円 積立型の生命保険や学資保険への支出。学資や老後を豊にする為にコツコツ積み立て中。
NISA株購入 120万円 毎年新たに付与されるや否や購入しているもの。
合計 340万円
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支出(有事の際の枠)

有事といっても家具家電が壊れたとき用です。

昨年の2019年はまず洗濯機が壊れて新調しました。ぼくが独身時代から使っているので約7年間活躍してくれたのですが、うんともすんとも言わなくなり修理屋に頼んだらコアのなんとかが壊れたので修理も無理ですと。

 

電気屋に行って新品を買うはめになり、毎日使うものだからと良いのを買ったのですが、一撃で25万円くらいしましたね。。。

また奥さんのiphoneも結婚当時から使っているので約5年間活躍しましたが、遂に電源がつかなくなり、最新機種に変えて一撃8万円

 

これら合わせても32万円が突発的に発生しました。。。ですので、余裕を見て50万円の枠は必要かと思います。

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まとめ

というわけで、これまでの要素をまとめますと以下の通りです。

収入(給与関連) 1,173万円
収入(配当金・出張日当) 27万円
支出(必需品) ▲618万円
支出(ふるさと納税) ▲42万円
支出(おこずかい) ▲50万円
支出(投資枠) ▲340万円
支出(有事の際の枠) ▲50万円
合計(余剰資金) 100万円

 

というわけで、諸々差っ引くと余剰資金は100万円となりました。収入が1,200万円くらいあっても我が家の余剰資金は100万円しか残らないという資金的なひっ迫感と閉塞感は横に置いておいて、まずは2020年はこの100万円をどこかに追加投資したいと思います。

 

この100万円で何か新しいことに投資して、ありたい姿であるFIREに向けて一歩一歩前進したいと思います。

 

コメント

  1. emkay より:

    こんにちは(^^)
    テツさん、ブログ収益化されていてすごいです!!(≧∀≦)
    そして、やっぱりおもしろい。笑
    久しぶりに覗かせていただいて良かったです♡
    うちの夫も相変わらず早期退職狙いで頑張っております。笑
    引き続き、一緒に頑張りましょー!
    実は私もブログ始めたので、是非ご覧になっていただければ嬉しいですっ^^

    https://ameblo.jp/yuritsuji0601/

    • 鈴木テツ より:

      大変ご無沙汰しております!!
      ブログ拝見しました。読みやすくてたった今、全記事いっき読みしました^^エネルギーとか家族愛とか充実感とかポジティブさとか博愛が全記事にほとばしってますね。元気もらえましたので引き続き早期退職目指してガンバリマス!!旦那さんがされている方法で何か興味深いものがあれば、共有頂けたら嬉しいです。

      • em-kay より:

        読んでいただいて本当に嬉しいです>_<
        ありがとうございます!!
        元気あげれてよかったです(^^)

        さて、旦那さんが早期退職のためにやってること…
        課長になる前には辞めたいって言ってるので、やっぱ40歳が目安ですかね。。

        わたしが本気でセラピストに本腰いれるって伝わったらしく、将来ヒモになるためにすごく応援してくれてます。笑  

        ということで、やっぱり奥さんにも稼いでもらう、というのも手だと思います。
        (テツさんの奥様がなにをされているのか存じませんが)

        また何か思いついたらコメントします!!

        • 鈴木テツ より:

          40歳が目安ですか。旦那さんに親近感沸きます。そしてぼくの奥さんは現在オリンピック・パラリンピック委員会で働いてます。延期が決まって仕事が急にのんびりし出したそうです。そしてオリンピックが終われば強制的に無職になるので、自宅を職場にして料理教室や子どもの習い事教室なんかをして家賃を経費に出来るように今プッシュしていますw引き続きよろしくお願いしますー^^

          • em-kay より:

            奥様とても素敵なお仕事されているのですね。聞くだけで
            わくわくしました。
            私の友人(めっちゃケチw)も、奥さんが物件を持ってることをいいことに、不動産管理業?とかで旅行とかを経費にしてるとかなんとかいってる人がいました笑

            経費にする目的じゃなくても、自分の資質を活かして働けるのはとても幸せなことですよね(^_^)
            というわけで奥様の診断もさせていただけますのでご応募お待ちしております(結局宣伝w)
            https://ameblo.jp/yuritsuji0601/entry-12588627365.html

          • 鈴木テツ より:

            遅くなりました。コメント有難う御座います。
            そうですよね。自分の得意や好きなこと、資質を活かして、働けるってこんな良いことはないですよね(更に経費に出来たら尚良し)。のんびり2人で模索していければなと思いつつバタバタ過ごしております。
            数秘の宣伝wほんとにコンサル業始められたんですね。素晴らしい行動力ですね!見習いたいです。依頼についてはまたいずれさせて下さい。今はネット活動は一応本名や個人情報はサラリーマンとして控えながらやってますので。ビビリですみません^^;

  2. em-kay より:

    びびりだなんてとんでもない!
    そのくらいリスク管理できている旦那さまの方が私は安心します笑
    お互いがんばりましょう♪♪
    応援してます!

    • 鈴木テツ より:

      隠してる分、覚悟が足りないんだなとも思います。
      でもこうしてコメント頂けるのもほんと励みになります。ありがとうございます。
      Yuriさんのブログに元気貰って引き続きガンバリマス!
      こちらももちろん応援してます!

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