海外出張常連の商社マンが出発前の準備をご紹介

商社の実態

どうも鈴木テツです。

 

某総合商社に勤めている守銭奴であり、社の畜をさせてもらっています。

入社して丸12年間になりますが、最近は商社マンとして海外出張にもちょくちょく行くようになりました。

 

そんな出張商社マンの現地での実態を紹介している記事はこちらです。

【合わせて読みたい】華麗なの?旅行なの?総合商社の実態【海外出張編】

華麗なの?旅行なの?総合商社の実態【海外出張編】
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その裏にある悲哀を感じて頂けるのではと思います。

 

で、何度も海外出張に行くうちに自分なりのコツみたいなのも出てきましたので、今回は「海外出張常連の商社マンが出発前の準備をご紹介」と題してぼくの工夫や荷物なんかを紹介させて頂きます。

 

海外出張はもちろん、海外旅行に行かれる際に何か気づきの機会になればと思います。

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スマホのデスクトップ画像をフライト情報にしておく

これは小さな小さな工夫ですが割と有用です。

 

乗り継ぎが多かったりすると次のフライト何時だっけ?とかターミナルは何番だっけ?となります。そんなときに毎回スマホのメールアプリを起動して、、、とかやってると面倒なので、いっそスマホのデスクトップにフライト情報のスクリーンショット画面を設定しておくと超絶楽です。ほんとパッと見れますので。

 

出来れば、ロック画面とデスクトップ画像両方しておくことをおススメします。小さな工夫ですが、割と便利です。

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スーツケースは機内持込みサイズ必須

いくら連泊連泊で2週間とかの出張であっても、ぼくはスーツケースは機内持込みサイズにします。人気のREMOWAは、値は張りますが人気なだけあって、使いやすくて、丈夫で、かっこよくて、おすすめです。

 

機内持ち込みにするのは、絶対にロストバゲージを避けたいからです。

 

以前、出張時にアメリカ経由でブラジルに行ったのですが、ロストバゲージしました。ブラジル到着後、荷物なんかがグルグル回るベルトコンベヤ前で、全然来ないなーと待ちぼうけ、ついには全ての乗客・乗員が荷物をピックアップした後も回り続ける空っぽのベルトコンベヤの前で絶望したのが空前絶後のトラウマだからです。

 

その後、デ〇タ航空のデスクに駆け込んだら「あなたの荷物は~、う~ん、まだNYにあるわね、不便掛けてごめんねー」(←こんなトーンに聞こえた。)という感じでした。

 

荷物が届くのに数日掛かると言われ、出張中着替えは無いし、上司や関係者からは「仕方ないけど大事な出張でロストバゲージするかね、こいつ持ってねぇな」という失望の眼で見られるし、仕事しながらやり取りしてたデル〇航の対応が誠実さのかけらもないクソ口悪くてすみません)でしたし、もう地獄でした。

 

荷物を受け取った後に、もう二度と〇ルタ航空には乗らねぇ!と片言の英語でカミカミで言い放ったのは本当に黒歴史です。というわけでロストバゲージは明日は我が身と思って全て機内持ち込みを超絶おススメします。

 

そもそも着陸後にサクサク動きたい出張時に、荷物をいちいち預け入れるのは避けるべしというのは言うまでもありません。お客さんや上司が預け入れてなくて、自分だけが預けいれているとか地獄です。

 

お客さん、上司と一緒に自分の荷物がベルトコンベアに流れてくるのを待っているときの気まずさは、家族団らん時に映画でお色気シーンが出てきたときに匹敵します。

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スーツケースの中身は8割くらいにしぼる

パッキングって面倒ですよね。ぼくは嫌いです。そしてあるあるなのは、何故かパッキングは絶対に出発前夜にならないと始めないこと。なんででしょうかね。

 

海外出張となると色々荷物が必要ですが、スーツケースの2割くらいは余分なスペースとして空けておくことを心掛けています。このスペースは、現地でお客さんから手土産をもらったり、普通に現地で自分で買った手土産を収納するのに使います。

 

更にぼくの場合、自分への土産、エコ、もったいない、ケチ、守銭奴、SDGs的な観点からホテルのシャンプーやコンディショナー、ボディーソープなどのボトルや石鹸を持って帰るようにしていますので、必然、少しばかり帰りの荷物が増えるからです。

 

パッキングして、まだスペースに余裕があるからって、もう少し小さいカバンにチェンジして荷物をピタピタにして出張すると、お客さんから立派なプレゼントをもらったときには苦笑いしか出来ません。

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荷物について

海外出張のときの荷物について紹介します。

 

着替えやアメニティなど一般的な荷物に加え、海外行くときに持っていきがちな衣類圧縮パック、転換アダブター、スマホのモバイルバッテリーなどは省略して、それ以外にぼくが個人的に必携マストだと思っている荷物を紹介します。

捨てかけの下着類、服

着替えの一種ですが、特に下着、ときにワイシャツなんかも、もうそろそろ着古していて捨てどきかなって服、あると思います。そういった服を積極的に選んでパッキングします。

 

そして現地で着たら、潔く現地で捨てます。ぼくのようなケチで守銭奴で、多少やぶれたりゴムが伸びたりしてるパンツですらどうせ見られることはないからって捨てられないような優柔不断なダメ人間は、海外出張を服を捨てる一つの踏ん切りにしております。

 

また帰りの荷物も減って一石二鳥です。なんなら自分へのお土産の一つとして、現地で新しい下着や服を買うこともあります。

 

最近ではもはや「パンツは海外出張で捨てること」となってしまい、日本ではギリギリのパンツも海外出張までの辛抱という形で、逆に捨てられなくなっています。

耳栓

これは機内での睡眠を快適にする為の必携道具です。

 

海外出張だと10時間近く飛行機に乗ることもあります。するといかに睡眠の質を高めるかというのは大事なポイントです。

 

ぼくはどんなうるさい所でも寝ることができますし、全然神経質ではないので、機内でも問題なく寝ることができます。ですが、航行中のエンジン音があることで、やはり眠りは浅いなと感じていました。

 

そこで以前、試しに耳栓をしたら家で寝るのと変わらないほどの熟睡でした。多分、エンジン音による睡眠妨害を耳栓がちょうど中和してくれているんだと思います。方程式で言うとこんな感じでしょうか。

 

機内の睡眠の質=家で普通に寝る – エンジン音+耳栓

エンジン音+耳栓=0

 

超絶わかりやすいですね。いや、方程式にすることで逆にわかりにくくなってますね。

 

というわけで耳栓は必携です。寝起きの目薬もあればなお良しという感じですかね。

 

ちなみに家で寝るときに耳栓したら睡眠の質が一層向上するのではと思い、試してみましたが、そもそもうるさくない環境なので、宝の持ち腐れ的な感じで耳栓の効果はなかったです。むしろ寝起きのアラーム音が聞こえなくて起きれなくて遅刻しかけました。耳栓は機内のみにしましょう。

クールな汗拭きシート

いわゆる夏などに多用するデオドラントシートですね。先程の通り、飛行機で10時間とか過ごします。南米だと更に10時間とか乗り、合計20時間くらいフライトに乗ります。

 

出張のスケジュールに余裕がなければ、着陸後そのまま客先や関係者の施設を訪問、なんてこともあります。

 

すると客先は「こいつ、ギトギトやな。汗くさ。シャワーくらい浴びてきてほしいわぁ」となりますし、こちらも「違うねん、時間なかってん。ごめんて。」というような口には出さないまでも、目や表情でこんな会話をしがちです。これ、ダレ得状態です。

 

そのときに汗拭きシートがあれば、多少の軽減は図れますし、自身としてもリフレッシュ効果があり、気持ちの切り替えができます。出張でフライトの同行者なんかがいたときに、到着した後、汗拭きシートで体を拭きながらどや顔で「これ、使います?」と言うと、かなり喜ばれます。おススメです。

多めの現地通貨

世界どこに行くにしても現金は安心です。最近はクレジットカードでなんでも払えるので「為替リスクがこわいから」とか「手数料がもったいないから」と言って1週間の出張とかでも1万円くらいしか現地通貨に変えない人がいます。

 

使い切るギリギリの水準を狙いにいっているのですが、ぼくとしては、そのリスク大きすぎない?といつも感じています。

 

日本でも「うち、現金のみなんですよーてへへ」というタクシーやお店まだまだあります。これはこれで万死で、早急に切り替えて欲しい所なんですが、海外だってそうです。レストラン行ったり、タクシー乗ったりして現金のみの所、まだまだあります。

 

その場合に現金が足りなかったら面倒くさいことこの上ないんじゃないですか?この上なくなくないですか?ATM探して走り回る。そんなリスク背負いたくないです。

 

「為替リスクがこわいから」「手数料がもったいないから」って言いますが、個人が変える数万円分の外貨ポジションの為替リスクや手数料なんてほんと大したことないです。ビックカメラで買い物するときにポイントカード忘れる方がよっぽどでかいです。

 

個人的にはみんな為替リスクとか言いたいだけなんじゃないかと思っています。ガソリン価格と同じ。1円高くても一回40リットル入れて40円しか違わない。なのに1円安いガソリンスタンドを探したりする。。。

 

べつに現地通貨が余ってもそのまま持っておいて、次回の出張や旅行で来るときとかに使えばいいと思います。

 

世界のどこにいても現金を持っていることは何よりも安心感につながると思っています。

めぐりずむ蒸気でホットアイマスク

最後はこれ。めぐりずむ蒸気でホットアイマスク

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商社マンの実態【出張編】でも書きましたが出張中は、時差、酔い、たまる仕事で寝不足になったりすることもあります。そのときにこの蒸気でホットアイマスクをすると、めちゃくちゃリフレッシュできます。視界がさえわたります。

 

眼球を一回取り出して、ゆっくりとほんのり温めた後、水晶体を激落ちくんでキュッキュッと拭いてまた顔に戻したみたいに、眼が楽になり視界がクリアになります。目元をあっためることで血流がよくなり、多くの酸素が供給されるからだとかどうとかです。

 

しかもこれペラペラのパッケージなので荷物にもなりませんし、めちゃくちゃおススメです。勿論、海外出張時に関わらず、スマホ、パソコンを見過ぎがちな現代には欠かせないリフレッシュアイテムです。

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もちろん、機内で映画観すぎたときも有用です。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。いや、ちっちゃ!細かっ!というような工夫などもあったと思います。

 

ですが、ぼくがこれまで色々失敗をして、恥をかきまくり、あわてふためいてきた経験からくるコツであり工夫ですので、小さな細かいコツや工夫の裏にある大きな失敗を二度と繰り返さない為のものとご理解頂けますとありがたいです。

 

そして読んで頂いて、へぇと思って次回の海外出張、海外旅行の際に参考になっていれば、こんな有難いことはないです。

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