【進撃の巨人勝利学】「心の余裕と時間が無いとき」に判断がぶれないようにするためのコツ

メンタルコントロール

どうも鈴木テツです。

 

現在35歳で、総合商社に12年間勤めており、若手管理職として日々奮闘しております。

またプライベートでは3人の小さな子どもがいます。

 

仕事にせよ、育児にせよ、テンパるときありますよね。やることが山積みすぎて何をどこから手をつけていいかわからないときとか。

 

仕事だと同時に重めの仕事がバタバタっと舞い込んできて、そんなときは今自分が持っているタスクを優先度と緊急度について高い低いのマトリックスの中に書き出して、、、なんてしてる暇ないんじゃボケェ!ってくらいテンパるとき、あると思います。

 

子育てだと、牛乳ド派手にこぼして、うんちしてておむつ替えなあかんけど、絵本読んでパパ~ってなったとき。牛乳とうんちまみれで絵本に集中できる精神が俺も欲しい!と思ったときあると思います。

 

そんなときぼくのメンタルは崩壊しそうになるのですが、そんなぼくのメンタル維持のバイブル本は、進撃の巨人という漫画です。

 

自分の子どもの頃に、まさか自分が35歳にもなって漫画に支えられているなんて想像もしていませんでしたがこれが現実です。少なくとも自分の父親は漫画は読んでいませんでしたし。

 

まぁ漫画だろうが、アニメだろうが、なんだろうが人生に心の支えがあるというのは良いことです。

 

そんなぼくの心の拠り所である進撃の巨人の中でもぼくがこれは!という名言を今回紹介したいと思います。

 

尚、今回以外のものも紹介していますので、こちらも御覧になって頂けたら嬉しいです。

【ぼくが思う進撃の巨人の名言】

進撃の巨人勝利学「何かを変えることのできる人間は何かを捨てることができる人」ってのが実際いたって話

 

この記事は、ファンの方には膝を打って頂ける内容になっているかなと思いますし、進撃の巨人をよく知らないという方には、こいついい年こいて何言ってんねんと思うこと必至ですが、その中で1人でも進撃の巨人を読んでみようかなと思う方がいらっしゃれば、こんな嬉しいことはないです。

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そもそも進撃の巨人とは?

いつものそもそも論のお勉強です。Wiki先生によると以下の通り。

巨人と人間との戦いを描いたダーク・ファンタジー。

まぁシンプルに言えばそうですね。突如現れた巨人に街を破壊され、なすすべなく食べられる人類が、巨人に対して奪われたものを奪還するべく立ち上がり、そしてその中で巨人の正体にも迫り、進撃の巨人という作品のタイトルも実は、、、とか非常に深い物語になっているのですが、、、Wiki先生のサマライズ力に脱帽です。

『別冊少年マガジン』(講談社)で2009年9月9日発売の10月号(創刊号)から連載を開始。2011年には第35回講談社漫画賞の少年部門を受賞した。単行本の累計発行部数は2019年12月の時点で全世界1億部を突破している。

更に宝島社が毎年行っている「このマンガがすごい!」において2011年度のオトコ編の1位に輝いていることも付け加えておきます。

 

要はめっちゃ売れてる漫画ですね。2020年3月時点で30巻まで出てますが、確かにめちゃくちゃ面白いです。

 

連載10年で1億冊ってすごいですね。守銭奴的に気になるのは印税です。コミック1冊は約500円で、著者に入る印税はだいたい10%だそうなので、一冊50円の印税が入ってくる。1億冊売れたので作者は既に50億円を手にしていることになります。

 

更にアニメ化、映画化、スピンオフ作品多数、グッズ販売、進撃の巨人展などなど、作者の収入も進撃を続けているわけですね。うらやま。

 

そもそも論の作品の紹介から、既にぼくの熱い思いと守銭奴感が出てしまいましたが、本題の今回紹介したい名言はこちら。

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「私が尊重出来る命には限りがある」 By ミカサ・アッカーマン

進撃の巨人第12巻より

少し重めのこの言葉。進撃の巨人第12巻の第48話『誰か』の中で出てきます。

 

発言したのはミカサという主要人物の女性です。作品の主人公であるエレンに子どもの頃に命を救ってもらったことから自分の命を懸けてでも生涯エレンを守ることを決めている彼女。

 

その後、二人とも巨人の討伐隊に入るのですが、そこでともに訓練を積んできた仲間が実は巨人側(敵側)だということがわかります。

 

更にそのかつての仲間達は、重要人物であるエレンを連れ去ります。そこでエレンを救うべく、自分も殺されるかもしれないという切羽詰まった状況の中、ミカサはかつての仲間達に刃を向けます。すると敵側はエレンを連れ去ったことには何やら事情がある様子で「自分達は殺し合う以外にも選択肢があるはず」とミカサを静止しようとします。

 

そこでミカサが放ったのがこの言葉です。

「私が尊重出来る命には限りがある」

 

作品を読んでなくて状況をわかっていない方には「はぁ?(怒り)」か「はぁ、、、(呆れ)」だと思うのですが、要すれば、切羽詰まった状況で「色々選択肢あるから最善の方法を考えよ、ねっ?」と言ってくる敵に対して「愚問。自分にとって最善はエレンの命を守ること。だからお前ら殺す」と言ったわけですね。

 

日本の歴史にならうと五・一五事件に似てますね。ときの内閣総理大臣 犬養毅を殺害しようと首相官邸を襲撃した青年将校達に対して犬養毅は「待て、話せばわかる」と言ったそうですが、将校達は「問答無用」と答えて銃を撃ったそうです。

 

このことから何をぼくが感化されたか。

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軸がある人間は強い、ぶれちゃいけない

こんなエピソードからぼくはですね、やっぱ一度決めたことは完遂しないといけなし、周りがなんと言おうが押し通す必要性を学んだわけですね。

 

ぼくの意志の固さは、コンニャクと殴り合って負けますし、『ジョジョの奇妙な冒険』のトリッシュのスタンド「スパイスガールズ」に知らない間に攻撃を受けたのかな?というくらい、ものすごく柔らかいんですよ。

 

すぐに人の意見や潮流に流されてしまいます。熱しやすく冷めやすいと書くとなんだかカッコいい言い回しですが、3日坊主もびっくりの1日坊主、1回坊主のオンパレードです。

 

シンプルに良くないなと思うわけです。

人をダメにしてしまうソファのように柔らかいぼくの意志は、ぼくをダメにしてしまうんです。

 

まあ先述のような心の余裕と時間がないときはテンパリがちですが、確りと軸をを持っていれば迷うこともなく意思決定もスムーズです。

 

別に進撃の巨人の世界のように命のやり取りする必要はなくて、失敗した所で、死なない以上は大したことないので、もっと自分に自信を持って意志強くして、突き進まないとなと思った次第です。

 

尚、進撃の巨人の第7巻の第30話「敗者達」の中でも同じような名言があります。

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「目的を一つに絞るぞ」 by リヴァイ・アッカーマン

第7巻より

リヴァイという巨人討伐隊の中でも人類最強と言われている人物が発した言葉です。

 

正確には「目的を一つに絞るぞ。女型の巨人を仕留めることは諦め(中略)エレンが生きていることにすべての望みを懸け、ヤツが森を抜ける前にエレンを救い出す」

 

これは、女型の巨人という討伐隊の仲間を大勢殺した上、主人公のエレンを連れ去って(エレンさらわれ過ぎ)逃げている所を追いかけている最中にリヴァイが発した言葉です。

 

仲間を殺されたことからこの巨人を討ち取りたいという気持ちを抑えて努めて冷静に、主人公を救うことに目的を絞った、というだけっちゃだけの話です。

 

「はぁ?(怒)」と「はぁ、、、(呆れ)」が聞こえてきますが、感情に流されず、目的を絞ってそこに戦力を集中投下する。見習いたいものです。

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この名言たちの具体的な運用方法

どういった場面でこの名言たちを使うのか。わかりやすく冒頭の例で紹介します。

 

仕事で同時に重めの仕事がバタバタっと舞い込んできたら、全部一旦並べて、もういっそどれでもいいからこれ!という一つに絞って取り組みましょう。そのことについて誰かに何か言われたら「自分が尊重出来る仕事には限りがあります」とぼそっと言いましょう。「はぁ?他のこともちゃんとやれよ」と言われたら「なぜなら今は、心の余裕と時間がない」と重めの思い切った表情で言いましょう。下からにらみつけるように言うと効果的ですね。

 

万が一、相手が進撃の巨人のファンなら話がはずむこと受け合いです。

 

子育ての場合だと、牛乳ド派手にこぼして、うんちしてておむつ替えなあかんけど、絵本読んでパパ~ってなったとき。どうしよどうしよと思わずに、ふぅ~とため息を一つついて「目的を一つに絞るぞ」と言いましょう。絞る目的は正直なんでもいいです。牛乳拭くのでも、おむつ変えるのでも、絵本読むのでも。とにかくクールに「目的を一つに絞るぞ」と言うと、少し落ち着きますので、おススメです。

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まとめ

軸がある人間は強い。よってぶれちゃいけないなと思います。

 

勿論、反省したり、ときどきの状況に応じて軌道修正をしたりは必要ですが、ブレるというのはダメ。初志貫徹。

 

仕事にせよ、投資にせよ、事業にせよ、なんにせよ粛々と目的の為にときに回りの意見を聞かずに突き進むことも必要。そうすれば、実現したい夢、目標、ありたい姿を実現できるのではないなかと35歳商社マン、進撃の巨人を見て感じました。

 

皆様も是非、一度読んでみて下さい。他にも名言あり感化されますが、てか何よりめっっちゃくちゃおもしろいですよ。

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